大学

大学は辞めてもいい

僕自身大学を辞めているので今悩んでいる人にアドバイス。

大学は辞めてもいいですよ。

大学を卒業することに価値はないです。

本質はどこに所属するかではなくて、何をするかなので

まずは休学がおすすめ

大学に通いながらグダグダ悩んでるんだったらまずは休学したらいいですよ。

実際、僕も大学2回生の夏に休学しました。

その後退学するわけですが、なんとなく僕の中で選択肢にあったのは

  • 転学して新しい学部でやり直す
  • バイトして留学
  • 心機一転気合を入れて大学に通う
  • 中退して就職

なんとなくでしたけどこの3つを選択肢にしてましたね。

転学して新しい学部でやり直す

そもそも何故大学を辞めたかったかなんですけど

うまく言葉にできないですけど「これじゃない感」があったんですよね。

なんとなく違うなと思ってるうちに大学に行かなくなりました。

僕の場合は、なんとなく数学や理科の教科で点数がとれたから、自分は理系の人間なんだと勘違いしてました。

まず、理系と文系で人を区別すること自体が学歴ビジネスに踊らされていたと今となっては思いますが。当時の僕にとっては大学に行くことは当たり前でそれにあたって理系人と文系人のどちらかしかいなかったんですよね。

そして自分は本当は文系の人なのに理系だと勘違いして選択してしまったんだ。

そんな風に考えて、転学の道を探ってました。

<結論>

理系学部から文系学部への転学はできます。ただし一定の単位の取得が必要。

僕の場合は単位が足りませんでした。

なんせ大学にいってませんでしたからね。

バイトして留学

場合によってはワーホリで海外に行こうかなと考えてました。

これは純粋に度胸がなくてやめました。

当時やっていたゲームを海外サーバーでプレイしていて、英語学びたいなーなんて考えていたのですが、いかんせん言葉も通じないところに飛び込んでいく勇気がなかったです。

もし英語が得意だったらこの選択肢を選んでた可能性は高かったと思います。

心機一転気合を入れて大学に通う

正直、一瞬頭をよぎったくらいで、ほとんど選択肢にはなかったです。

自分を信じてなかったんですよね。

当時の僕って、大学にもいかず先輩の家でゴロゴロしたりネットゲームを一日15時間くらいプレイしてみたりめちゃくちゃな生活を送ってました。

当然のごとく昼夜逆転生活を送ってましたね。

そんな中で、もう一回気持ちを入れ替えたくらいでこいつは大学に行けるようになるのか?と考えてみたら、一瞬で無理だなと答えがはじき出されたわけです。

学費と仕送りで親に年間170万くらい支援してもらってましたから、自分自身が信じれないことを親に信じてもらうのは無理だなとも思いました。

もし、今

  • 大学に通うことに違和感を感じてる
  • 大学に行ってない(代返を駆使して単位を取ってる人も含む)
  • ちょっとでも自信がない

という状況に陥ってるのならばこの選択肢は絶対選ばないでください。

僕の友人で「今大学辞めると今まで出してくれた金が無駄になるから、親に申し訳が立たない」と言って大学に行き続けることを選んだ人がいますが、彼は結局大学に7年通って卒業できないことを悟り退学しました。

中退して就職

結論この選択肢を選びましたし、これが正解だったと確信してます。

何かを辞めるというのはかなりのエネルギーと覚悟がいるんですよね。

実は何かを始めるときよりもこれは必要になってくると思います。

だからこそ一度休学するというのは有効な手段だと思っています。

大学中退者の就職活動

といっても僕は就職活動ってしてないんですよね。

自衛官になるってきめて、一発合格だったので。

ただ、大学中退者の就職活動で考えるべきことを伝えます。

就職はしないといけないの?

正直別にしなくてもいいと思います。

ただし、メンタル削られますよ。日本人の性質なのか人間がそういう生き物なのかわからないですけど、既定路線から外れようとするとかなりの反発をくらいます。

実際僕も大学辞めて自衛官になろうと思うという相談をしたところ、賛成してくれたのは父親ただ一人でした。1年半かよって2単位しかとっていない僕にむかって父を除くすべての人はこう言うわけですよ。

「それでも大学にいったほうがいい」

「大学にしがみつけ」

「この学歴社会においてまともな生活がおくれないぞ」

酷い人なんかは

「国立大学中退して自衛官になるなんてお前頭いっちまってんじゃねーか」

とまで言う人もいました。ある意味では心配してくれていたともとれるでしょうがなかなか辛辣な言葉を浴びせられましたね。

正直父親が賛成してくれてなければ周りに押されて大学在学の道を選んでたかもしれないです。ただそれが正しいとはやはり思えないですね。

就職するにあたって考えること

あなたは世間からこういう評価を受けます。

  • 大学も卒業できない一貫性がない人間だということ
  • 自分自身をコントロールできない人間だということ
  • 自己分析ができない人間だということ

これをどう覆すのかを考える必要があります。

僕が考えたのは2つですね

「大学で学ぶよりしたいことがある」

これは、先述の海外へ留学するなどの方法です。

正直休学していけばいいかなと思いますが、そこで得るものがあれ先述の悪評を覆せるんじゃないかなと思います。

実際、今努めてる会社の後輩が

高卒フリーター⇒ワーキングホリデーを活用しながらオーストラリアに留学

英語が喋れるようになって帰ってきて今の会社に入社してます。

どうやら語学留学で遊んでいたわけではなくしっかり労働をしていたことが評価されたと本人は言ってましたね。

そもそも面接しない

正確には面接が重要ではない職業を選べばいいと思います。

僕が当時おもいついたのは

  • 自衛隊
  • 消防隊
  • 警察

この3つの職業です。

「肉体労働がいやだ」

「公務員はいやだ」

などいろんな声がきこえてきそうですが、別にこれはゴールではないです。

このどれかの職業をへて一般企業に転職したらいいと思いますよ。

僕が選択したのは自衛官でしたが、今の会社に転職する際には

大学も卒業できない一貫性がない人間だということ」

⇒きつい訓練でも逃げ出さず任期満了まで勤め上げた。

自分自身をコントロールできない人間だということ

⇒(確かにその通りだと認めたうえで)

⇒厳しい時間管理が徹底された生活を送ることで矯正した。

自己分析ができない人間だということ

⇒自衛隊入隊自体が、自身の弱点を分析して矯正する目的

みたいなことを熱く語りました。

就職できたとして金銭面が心配

今の僕

今現在26歳で従業員5000人以上の企業に勤めてます。

会社はブラック企業として有名ですが年収は570万円、嫁と子供が一人います。

出世街道まっしぐら!!

高所得者層の仲間入り!!

みたいなことはないですが、同世代の大卒で働いてる友人と比較しても

何の遜色もないいわゆる「ふつう」の生活がおくれていますよ。

関連記事:ブラック企業の今と過去

まとめ

大学中退しても、高卒でも「ふつう」の生活はおくれます。

芸能人になったり株でいっぱつ当てたり、インフルエンサーとして華ひらかなくてもです。

むしろ大学を卒業してしまうことで道を狭めている人はよく見かけます。

学歴ビジネスから解放される人が増えますように