自衛隊

「自衛官は辛い」は間違い

自衛官が辛いというのはただただ立ち回りがへたなだけですね。

僕は気づいたらこんな感じになってました。

 

戦うだけが仕事じゃない

自衛官といえば、迷彩服きて走り回ったり

鉄砲撃ってみたり、山にこもって訓練してみたり

そんなイメージですよね。

実際それもやったことはありますが、最初の3か月だけでした。

それは自衛隊が自己完結の組織だからです。

自己完結の組織

なにそれおいしいの?って感じですよね。解説していきます。

自己完結ってなにか

自己完結性とは、軍隊が食料・エネルギー(燃料・電源)・通信・移動などの生存、ひいては作戦行動の遂行に必要なインフラをじぶんたちで用意する能力である。

軍事施設には武器弾薬、発電施設や通信施設などが常に維持・保管されており、一定の自己完結性を維持している。これは戦争においてインフラが破壊された地域、またインフラが元々無い地域で作戦行動をすることもあることを想定しているためである。

インフラが破壊され、消防が活動できなくなる大規模災害において軍隊が有用な理由はここにある、さらに軍隊では部隊の構成員や物品が不足した場合を考慮し、その能力を代替できるように準備がなされている。これは殊に指揮系統の維持は統率上の観点からも最重要とされる。

引用:軍隊 – Wikipedia

wikipediaさんに聞くとこういう答えが返ってきます。

簡単に説明すると、戦争になったときに、だれが最前線にご飯作りに来てくれるの?そんな人いないよね。自分でやりましょう。といった具合です。

だから仕事が多岐にわたる

そうなんですだから仕事が多岐にわたるんです。

本当に色々な仕事があります。自己完結性を持つってことは仕事が増えるんですね。

気になる人は陸上自衛隊職種一覧を見てみてください。

肉体労働は楽しい

意外かもしれないですが、事実です。

僕も運動は中学時代の部活までで高校は帰宅部、大学時代は家でゲーム

そんな感じの生活を送ってましたが、結構楽しめました。

部活に近い

いわば部活に近い感じです。

上官という「共通の敵」がいるので案外周りと仲良くできます。

一体感が生まれます。

先輩後輩の上下関係も部活に近いですね。

違うのは先輩は後輩を指導する立場だけでなく指揮する立場なので

場合によっては命令を下すこともあるということですね。

暴力はないですけど、罰はあったりします。

連帯責任

もはや文化ですが一人のミスは全員のミスなんです。

昔はそこから虐めとかに発展したみたいですが、僕の時はそんなのなかったですね。

一人もミスしないようにガードかけ合うなどして乗り切っていました。

後方支援部隊にいけ

それでもやっぱり肉体労働がいやだなと思う人は後方支援部隊にいくのがおすすめです。

 後方支援部隊の一日

抜けてますけど15:00から体力錬成の時間があります。

体力錬成っていうのは、走ったり筋トレしたりすることですね。

自衛隊って共同生活で相部屋じゃないの?と思われるかもしれませんが、それはその通りです。ただ、後方支援部隊にいる隊員はゲーマーやオタクが多いのでゲームとか持ち込んでも誰も文句言わないです。

むしろみんなで一緒にやろうぜとなります。

男女比問題

「男だけのむさくるしい世界なんて嫌だ」

大丈夫です!女性もいますよ!

それもやはり後方支援部隊の方が比率が高めですね。

自衛官のゲーム事情

ぶっちゃけ一日3時間くらいはゲームしてました。

ゲーマーやオタクは多かったですが僕はぶっちぎりでプレイ時間が長かったです。

どうやって用意するのか

これはTVとゲーム機を外から買ってくるだけですね。

今だと駐屯地内で所属しているところを送先に指定することができるのでネットで買うこともできます。

ネット環境はあるのか

これは無いです。

正確には、個人的に使える回線がないです。

仲の良かった上官に相談してみましたが、セキュリティー面で却下されました。

ただ、ポケットwifiの契約はできます。

当時はまだ基本的に通信制限無制限だったので気にせず使えました。

wimax2を使ってましたが、特にラグもなく快適でした。

外に出られるのか

これは申請が必要ですが出ることができます。

平日の外出も可能ですし、休日だと外泊もできます。

外泊ではない場合は門限があるので、それだけ注意していれば不自由はないです。

 まとめ

  • 部活に近くて楽しい
  • 肉体労働以外の選択肢がある
  • PCもゲームもできる
  • ネット環境もポケットwifiで手に入る
  • 外出OK
  • 外泊OK

特に何かに不自由することは全くなかったです。

就活生の皆さん、自衛官という選択肢もありますよ。