働き方

もっと楽していい

日本人って「楽する」のを嫌う風潮がありますよね。

今まで理解できない!と思ってたんですが

「サボる」と「楽をする」をはき違えてるんじゃないかなと最近気づきました。

日本人はもっと楽をしていいです。

むしろ楽する努力をしたほうがいい。

サボるってなに

サボるというのは語源がsabotageというフランス語です。

日本だと「怠ける」という意味で使われていますよね。

本来の日本語約としては「破壊活動」という意味なのですが

背景としては、労働者が生産機器を破壊し、仕事の効率を落としたことから

日本では怠けるという意味になったと言われています。

つまり、サボるというのは仕事を非効率化させるという意味もあります。

これは悪いイメージですよね・・・

楽するってなに

では、楽するって何なんだと思いますよね。

これは、「サボる」とは全く逆で、物事を効率化させることです。

たとえば、株式や不動産を持っている人って楽して金を稼いでるイメージありませんか?

これは、資産をお金として銀行に預けておくのではなくて

株式や不動産に変えることで、効率よく運用していますよね。

わかってるけど楽する奴が嫌い

まあ一定数こういう方もいるんじゃないかなと思います。

こういう人が周りにいるとめんどくさいですよね・・。

だって理由なく嫌ってるわけですから、こういう場合はしかたないんで

この人から距離をとるとか、関わらないようにするしかないとおもいます。

とはいえ、上司がこういうタイプなんだとかいう人は「忙しいふり」をすればいい。

本末転倒だという声が聞こえてきそうですが、まあこれも仕方ないですよ。こういう人につかまって無駄な時間を過ごすよりは有意義に使える時間が増えるので、防衛策として割り切ってこういうこともした方がいいいんじゃないかと思います。

どうやったら楽できるか

楽するためにはこれはどうしても考えないといけないテーマだと思うんですよね。

僕が思うにはこの3つが大切なんじゃないかと思います。

  • 物事の効率化
  • 集中する
  • 人がしていないことをする
  • 迷わない

物事の効率化

まあ楽すること自体が効率化することだと言ってるので

当たり前のことなんですが、これが最も重要ですよね。

これもいろいろな方法があって、

サラリーマンや公務員などの組織に所属するタイプの社会人なら

「他人にさせる」とか「改善提案をだす」とかですかね。

いや、丸投げかよと思われるかもしれないので後で少し掘り下げます。

他人にさせる

これが、本当にできない人が多いですよね。信頼できる人がいないと思うんですけど

部下、同僚、後輩、先輩、上司とかいろいろ周りには人がいるんじゃないですか?

組織に所属する利点て、スケールメリットが一番大きいんですよね。

つまり、自分が知らないことを知ってる人がいて、できないことをできる人がいる。じゃあ自分がそれをできるようになるよりも、頼ったほうが早くないですか?

そうやって効率化して、空いた時間で出来なかった(知らない)ことを勉強すればいいとし、部下を持つ立場の人なら空いた時間を労いやフォローに使えばいいと思うんですよね。

場合によっては、教わりながら物事が進むこともありますしね。そうなれば一石二鳥です。

改善提案を出す

これってどれくらいの人がしてますかね?

僕の取り巻く環境では、少ないように思います。

でも、不満に思うことがあるのに、同僚と愚痴を言い合うだけじゃ何も変わらないし、どうしても自分の力じゃ変えれないことってあるじゃないですか。でも、先述のとおり会社のどこかにはそれを変えられる人がいるんですよね。

じゃあそれを文字に起こして、書類として改善提案書みたいなのを作ってみたらどうでしょうか。案外難しいと思います。能力が鍛えられますよ。

愚痴じゃなくて、体裁を整えて改善を提案するって難しいんですよね。

なんとなくのイメージですがこういう振り分けをすればいいと思います。

解決できる人を知っている⇒他人にやらせる

解決できる人を知らない⇒改善提案

 集中力を高める

どうやったら集中できるかというのは非常にシンプルです。

環境を整えればいい

ただこれだけだと思うんですよね。

僕は、集中したいときその物事以外のすべてを自分の身近に置かないことを意識しています。例えば、こうやってブログを書いているときはPCとスマホ(スマホからの見え方チェック用)しか置いてません。

人によっては、音楽を聴いた方が集中できるとか

糖分をとったほうが集中できるとかあると思います。

何故こうも違いが出るのかというと集中には3つの種類があるからです。

こそ3種類が混ざり合って集中力と呼ばれるものが形成されてます。

  • 速さ
  • 深さ
  • 広さ

早く集中する

集中に入るまでの速度ですよね。

僕は、かなり遅い方です。だからだらだら作業をしながら集中していきます。

なので、他に意識がいってしまうものは身近に置かないという環境を作っています。

逆に集中が早い人って身近にものを置いていてもいいと思います。

たとえば、水とかお菓子とかあったほうがいい人もいるでしょう。

深く集中する

これは人によっては集中しているときの、時間の長さとしてあらわれる人もいるだろうし

集中しているときのパフォーマンスとしてあらわれる人もいると思います。

ただし、人間が集中して作業できる時間は15分といわれています。

なので良いパフォーマンスを意識するほうがいいとおもいます。

目標を設定するなんかは効果的な方法ですね。

広く集中する

いくら環境を整えても集中できないことってありませんか?

僕はあります!

これって要は興味がないんですよね。

つまり、集中の広さというのはどれだけのことに興味を持てるかです。

基本的にはこれって鍛えることができないんですけど、それでも鍛えたいなら

知識を増やすことです。

知識を増やすことで、本当は興味がある分野だけども、知識がなかったことで理解できないから興味を失っていた分野を発掘できます。

あとは知識がなかったから関連付けできていなかった情報が関連付けでき、一気に興味を持てるようになったなんてこともあると思います。

 

人がしていないことをする

もちろん、手当たり次第適当にやってもだめですが

要はアイデアで勝負するということですよね。

例えば、手書きで請求書作成している会社だったらエクセルでフォーム作ればいいし

エクセルで手打ち入力してればマクロを組んで自動化すればいいという感じ

先ほどまでは、自分ができなくても誰かできることがあるから頼ろうという内容でしたがこれについては逆で、他人が今までできなかった(めんどくさくてやらなかった)ことをできる人材かもしれないという視点をもてということです。

例えば学生だったら手書きノートをipadに変えるとかですかね?

そうすればテスト前ノートコピーさせてなんていう友人に売っていたノートが

見ず知らずの他人に売れるデータへと早変わりしてるかもしれません。

迷わない

これも重要だと思います。

迷っている時間って無駄なんですよね。

先ほど書いた通り、集中できないからです。

いくら環境を整えても、迷っていることがあると

集中のじゃまになるんですよね。

対策としては2つあります。

一つは即断即決。といってもなかんかできることじゃないですよね。

となるともう一つの仮決定が多くの人にとって有用なんじゃないかなと思います。

期限を決めて「いついつまでに状況がかわらなければ〇〇をする」みたいな決定をしとくということです。これはかなり凡庸性があるので使ってみてください。

まとめ

もっと仕事を効率化して楽することを覚えた方がいい。

楽する=効率化なので楽する仕組みの使い方は仕事が変わっても使いまわせます。

作業が非効率化してきたら一回作業自体を見直した方がいいでしょう。

要約

  • 効率かして楽をする
  • 人を使って楽をする
  • 集中力を高めて楽をする
  • アイデアで勝負
  • 意思決定を早くして迷わない